【eBay輸出】private listing(プライベートリスティング)を使って売れた商品をわからないようにしよう!設定方法も徹底解説!

privatelisting

皆さん、こんにちは、あやのです。

eBayでこんなことを経験したことはありませんか?

  • 最近、自分の出品した商品が売れなくなったな…。
  • 同じ商品を出品しているセラーが多くなったな…と。

それ、ライバルセラーから相乗りされている可能性があります!

花子
相乗りってつまり、マネされてるってこと?
うさぎ
そういうこと!出品リサーチをするときにセラーの評価欄から探す人もいるんじゃないかな?
花子
そのリサーチ方法やってますよ!初心者には何が売れるのか全く分からないじゃないですか!評価欄に載っているものは実際に売れたものだし、出品者が少ない分それだけ売れやすいってことですもん!

花子さんが言う通り、何を出品すれば売れやすいのか一目でわかりますし、評価が多いとそれだけ実績が積まれているのでライバルセラー達にとっても、いい情報源となるのです。

ただ、ライバルセラーが同じ商品を出品するということは、売れづらくなるだけでなく、価格競争が起こってしまいます。

うさぎ
価格競争が起こるとそれだけ利益が薄利になってしまうんだ。

私たちもライバルセラーから情報源を得て出品リサーチしている部分はあるので、お互い様ではありますが「どうしてもこの商品だけは、ライバルセラーにはばれたくない」という場合に利用できるのが「private listing」です。

今回はその「private listing」について紹介します。

簡単に設定もでき、すぐに設定できるのでぜひ参考にしてみてください。

 

「private listing(プライベートリスティング)」とは?

「private listing」とは、簡単に説明するとバイヤーの身元を匿名のままにしたい場合に使用するオプションのことです。

先ほども説明しましたが、販売した商品と価格を他のライバルセラーに知られたくない場合にあえて「private listing」にしているセラーもたくさんいます。

うさぎ
例えば、日本人セラーを見てみると高額商品を出品されているときは「private listing」で出品されているね!

では実際の表示を見てみましょう。

セラーの評価をクリックして見てみると…何がいくらで売れたのかが分かりますね。

これが「private listing」を設定していない場合です。

ではこれを「private listing」で設定して出品するとどうなるでしょうか。

先ほどとは違い、どんな商品がいくらで売れたのか全く情報がありません。

赤丸で「private」と記載されているのが「private listing」で設定している証になります。

 

メリットとデメリット

では今から「private listing」を設定することでどんなメリットとデメリットがあるのか紹介します。

花子
今までの話を聞いてるとメリットしかないような気もしますが…。
うさぎ
もちろん、メリットばかりではあるんだけれども、少なからずデメリットも存在するんだ。一応どちらも紹介していくよ!

メリット

何度もお伝えしているように「private listing」で得られる最大のメリットはライバルセラーから売れた商品の価格や商品名を隠すことでライバルを減らすことができることです。

うさぎ
ここからは少し応用になるけど「private listing」でこんな使い方もあるんだ。
応用編

高額商品だけでなく、あえて客引き商品($1などの安価な商品)も「private listing」設定することで、バイヤーからは「常に高額商品が売れてるセラーだな」と印象づけることができます。

私たちが思っている以上にバイヤー側はセラーの過去の評価やコメントもチェックして注文をしているということですね。

うさぎ
もしも、出品後にバイヤー側からネガティブフィードバック(悪い評価)を付けられたときは下記の関連記事をチェックしてみてね。

デメリット

ではデメリットはなんでしょうか。

実は「private listing」で設定していてもテラピークなどに集計されてしまうことや「Advanceed Search(詳細設定)」を使えば何を販売したのか調べることができてしまうんです。

うさぎ
その他にあともう一つ、デメリットがあるんだ。さて、何でしょうか?
花子
う~ん、何を売っているのか他のセラーからわからないってことぐらいじゃないの?でもそれはメリットのはずだし…難しいなあ

花子さんの言ってること、間違っていませんよ!

「何を売っているのかわからない」それがメリットでもありデメリットなんです。

花子
ええ!どういうこと!?もうわけがわからないよ~。

先ほどメリットの部分でも説明しましたが、セラーの評価はライバル達だけでなく、バイヤー達もチェックしています。

「private listing」を設定しているとどうしても怪しい商品を取り扱っているアカウントではないかと思われやすいところ。

過去の評価をみながら同じ商品を購入しようと考えているバイヤーも多いため、いい評価をもらっているとしても、どの商品に対してなのか分かりません。

そのため、バイヤーの購買意欲を促進することができないという部分にデメリットがあります。

その対策…とまではいかないかもしれませんが、全ての商品を「private listing」設定するのではなく「本当に誰にも知られたくないもの」に絞って設定するとよいでしょう。

花子
なるほど…あまり設定しすぎるとよくないってことか

 

「private listing」の設定方法

メリットとデメリットが分かったところで、設定方法について説明いたしますね!

花子
設定は難しくないと言っていましたけど、拡張機能を使うんですか?
うさぎ
設定方法はeBayの出品画面から行うんだ!拡張機能をダウンロードする必要はないから安心してね!

設定方法はとっても簡単!

①まず、出品ページを開いてください。

②出品ページの「Selling details」にある「private listing」にチェックをいれて出品完了するだけ。

うさぎ
ね?とっても簡単でしょ?

 

まとめ

今回は「private listing」について紹介しました。

「private listing」とは、主にバイヤーの身元を匿名のままにしたい場合に利用するオプションのことですが、最近ではセラー側が「販売した商品や価格」をライバルセラーに知られにくくするために利用されることも多くなっていることがわかりました。

次にメリットとデメリットも紹介しましたね。

最大のメリットは、ライバルセラーから売れた商品の価格や商品名を隠すことでライバルを減らすことができること。

ライバルが多くなるとそれだけ価格競争もおこりますからね。

ただし、この「何を売っているのかわからない」のがデメリットということもわかりました。

花子
怪しい商品を売ってるんじゃないかとか、バイヤーの購買意欲の促進ができなくなるんでしたよね。

それを防ぐために、、全ての商品を「private listing」設定するのではなく「本当に誰にも知られたくないもの」だけに絞って「private listing」設定するとよいでしょうとお伝えしました。

設定も出品画面から「Selling details」にある「private listing」にチェックをいれて出品完了するだけでとっても簡単ですのでメリット、デメリットを理解しながら上手に活用してみてくださいね。

 

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