【生徒さん実体験×eBay輸出】ネット詐欺にご注意!対処法も紹介します。

あやの
あやの
皆さん、こんにちは、あやのです。
eBay輸出をしながら自由気ままに過ごしています。

先日、ある生徒さんから連絡を頂きました。

「個人ショップで商品を仕入れようと購入したらネット詐欺でした…」と。

その生徒さんも「まさか自分がこんなことに巻き込まれるとは思ってもいなかった」と言われていました。

これは、ネットで商品を仕入れることが多い皆さんにとっても他人事ではありません。

明日は我が身かもしれません。

あやの
あやの
実はその生徒さんの方から、「皆さんにも情報を共有してください」といっていただけたので、

ネット詐欺に引っかからないための対処法と、もし、巻き込まれてしまった時、どのような対応をとればいいか詳しく解説していきます。

生徒さんの実体験

生徒さん(以下Aさん)はいつものように、仕入れ作業を行っていたそうです。

しかし、いつも購入しているところでは安く仕入れることが出来なかったので、ネットで商品名を入れて検索してみたそうです。

すると、検索の上位に相場よりもかなり安い価格で販売している個人ショップを見つけました。(ショップのデザインをかなり凝っていて怪しいところはなかったそうです)

迷わず、Aさんは購入することに。

購入するとショップから指定の口座への振り込みをお願いしますというメールが届きました。

支払い方法は銀行振り込みのみでしたが、振り込み名義は会社名っぽかったので、その日のうちにネットバンキングで支払い、支払ったことを証明するためにスクショを撮って送ったそうです。

しかし、数日たっても相手から振り込み確認のメールも来なければ、発送完了メールも来ないのでさすがに怪しいということで、電話をしたが繋がらず会社概要ページに記載している住所を調べるとなんと、全く関係のない製造工場が表示されたそうです。

この時に、自分がネット詐欺にあってしまったことに気づいたそうです。

(Aさんが、被害にあってどのような対策をとったのかは後ほど紹介します)

花子
誰にでも起こり得そうですね…。私も仕入れるときに安く仕入れればラッキーと思っちゃうので、本当に明日は我が身ですね…。
そうですね…。
安い商品を手に入れたいという気持ちに付け込んだ
悪質な犯罪ですね…。
あやの
あやの
花子
Aさんは大丈夫だったのでしょうか?
はい、冷静にすぐ対応したおかげで
被害はそこまで大きくならなかったようです。
あやの
あやの

では次にAさんはどのような対応をとったのか説明していきます。

ネット詐欺の被害に合った後の対応

Aさんがとった対応は次の通りです。

  1. 振り込んだ口座の銀行に連絡して、口座をすぐに凍結してもらう。
  2. 警察へ連絡
  3. 警察署で詳しい話を聞いてもらい被害届を出す。
太郎
かなり冷静に対応されましたね…僕だったらテンパってしまいそうです。
怪しいなと思った時点で
ネットで対策法を調べていたそうで、なのですぐに対応できたのかもしれませんね。
あやの
あやの
太郎
なるほど…でも、もう少し詳しく説明していただくことはできますか?
はい。
では、それぞれの対応方法を、Aさんの話をもとにもう少し詳しく説明しますね。
あやの
あやの

振り込んだ口座の銀行に連絡して、口座をすぐに凍結してもらう。

被害に合った後、警察に連絡しなければと思われるかもしれませんが、まずは振り込んだ口座の銀行に連絡するのが大事だそうです。

※自分が手続きした銀行ではなく、振り込んでしまった相手の口座がある銀行に連絡しましょう。

太郎
なぜ、銀行への連絡が先なのでしょうか?

相手の銀行に連絡をして、口座を凍結してしまえば、相手はお金を引き出すことが出来なくなってしまいます。

先に警察に行き、事情を説明すれば、銀行に連絡をしてくれますが、その間にお金を引き出されると被害金額はかえって来なくなります。

連絡先が分からない方は下記の全国銀行協会のWebサイトから連絡先を探し、振り込んでしまった銀行に連絡をしましょう。

警察へ連絡

次にAさんは警察へ連絡したそうです。

電話口で、これまでの経緯を話すと詐欺被害に合われている可能性が高いので警察署まで来れますか?と言われたそうです。

来るまでそう遠くはない場所だったのですぐに向かったそうですよ。

警察庁の相談窓口(全都道府県)

https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/sos47/index.html

太郎
持っていくものなどはあるのでしょうか?
その点については、Aさん曰く
何も言われなかったけど、証拠になりそうなものは持っていきたかったので、スマホは忘れずに持っていきました!

といっていましたね。

あやの
あやの

警察署で詳しい話を聞いてもらい被害届を出す。

警察で詳しい話を聞いてもらったら「間違いなく被害に合われてますね」といわれたそうです。

なんと、会社名だと思っていた口座名義は
海外の人の個人名だったそうです。
あやの
あやの

そして、Aさんを担当してくれた警察の方曰く、老若男女問わずこのような被害に合ってる方は多いと言われたそうです。

太郎
気になるのが、犯人は捕まるのかというのと、被害金額は戻ってくるのかですよね。
まず、犯人については捕まえることは難しいようです。
あやの
あやの

警察の方にネットショップについて調べてもらったところ、サーバーが海外にあるため日本の法律が通用しないんだとか。

太郎
それじゃあ、泣き寝入りということですか?
ただし、このような被害に合った場合の
「救済法」があるとAさんはおっしゃっていました。
あやの
あやの

「振り込み詐欺救済法」とは?

先ほども説明しましたが、警察や振込先の金融機関に連絡を行えば、「振り込め詐欺救済法」に基づき、振り込んだ口座を凍結(利用停止)してもらえます。

凍結後の口座の残高や被害額に応じて、被害額の全部又は一部(被害回復分配金)の支払いを受けられる可能性があります。

花子
ちょっと待ってください!被害金額は全額返ってこないんですか?
らしいんですよ。
びっくりですよね…。
あやの
あやの

例えば、被害金額が1万円だったとして、口座を凍結した後に、被害金額が丸々1万円残っていたとします。

ここまでだったら、被害金額、全額返ってくることになるよね。
うさぎ
うさぎ

しかし、口座凍結後に被害に合った方がAさん以外にも5人現れたとします。

最終的に分配される金額は1人2000円ということになるので、被害金額が全額戻ってくるというわけではないということになります。(凍結後振込先口座の残高が1,000円未満の場合は、支払いの対象とはなりません。)

また、Aさんが銀行から言われたのが被害回復分配金されるまでに申請書を提出しないといけないそうなんですが、その申請書が送られてくるまで、5か月~半年かかるそうです。(支払いの対象になった方のみなので申請書が送られてこないケースもあるようです)

花子
被害に合ってから被害金額が分配されるまでかなり時間がかかるんですね…しかも対象者にならないかもしれないなんて…。
そうですね。
なのでAさんはこのような被害に合う方が減るように情報を共有してくださいました。

被害に合わないための対処法もあるようなので次で紹介しますね。

あやの
あやの

被害に合わないための対処法

Aさんが被害に合わないための対処法を教えてくださいました。

警察の方にも言われた対処法らしいので皆で事前に防いでいきましょう。

対処法

  1. 相場より、あまりにも安すぎな商品には手を出さない。
  2. 支払い方法が「銀行振り込みのみ」の場合は怪しんだ方がいい。
  3. ショップの商品画像が、フリマアプリの画像を転載している。
  4. 口座名義が個人名の場合は怪しむ。
  5. 買うなら大手のショップを利用した方がいい。
  6. 個人ショップなら、一度、電話をかけてみたり、会社概要の住所を調べると良い。

防ぐための対処法を紹介しましたが、一見、こんなんで騙されないだろと思いませんでしたか?

最後にAさんが、こうおっしゃっていました。

「今、冷静に考えてみれば怪しいところはたくさんありましたが、商品を他の人に購入される前に安く仕入れたいという気持ちと、自分は大丈夫だろうという謎の自信がありました。

まさか自分が?という思いでいっぱいですし、身近で起こることなんだと実感しましたね…。

改めて、これ以上被害が少しでも減るように皆さんには気を付けてほしいです」と。

まとめ

今回は、ネット詐欺に注意という内容を書かせて頂きました。

eBayの内容ではありませんでしたが、誰にでも起こりうることです。

ネットで買い物をすることが当たり前になっている今、いつ起きてもおかしくないと自分に言い聞かせながら気を付けていきましょう。

あやの
あやの
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あやの
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