メルカリにオークション機能があるのは知っていても、「入札されたら取り消せないって本当?」「いつ終わるの?」「落札されたのに買ってもらえなかったらどうなるの?」と、なかなか使う勇気が出ない方もいるのではないでしょうか。
メルカリのオークションは、最初の値段(開始価格)だけを自分で決めて、いちばん高い金額をつけてくれた人に売る方法です。
値下げのお願いに1件ずつ返事をする手間もなく、早ければ1日で買ってくれる人が決まります。
本記事では、メルカリオークションの使い方や終わる時間・キャンセルしたいときのルールを紹介します。
この記事を書いた人

あやの
eBay輸出・国内物販・副業講師
eBay歴約4年、会社2社経営
これまでに120名以上の生徒さんをサポート
実際の経験をもとに、物販・副業情報を発信しています
メルカリオークションとは?
メルカリオークションは、メルカリのアプリやブラウザ版で使える、メルカリ公式のオークション機能です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開始された日 | 2025年1月29日 |
| 出品できる人 | 本人確認がすんでいる人 |
| 値段の決まり方 | 開始価格を出品者が決めて、いちばん高い金額をつけた人に売れる |
| 入札できる金額 | 入札がまだ0件なら開始価格から、1件以上あれば今の価格+100円から |
| 終わる時間 | 最初の入札があった日の次の日の20時台(終わる直前の入札で延長あり) |
| 落札したあと | 落札した人だけが24時間のあいだ購入できる |
| 出品できない商品 | チケット、値段に注意マークが出る一部の商品 |
※2026年10月時点のメルカリ公式ヘルプセンターの情報です。
2025年1月に始まったメルカリ公式のオークション機能
メルカリのオークションは、2025年1月29日に始まりました。
出品するときに「販売タイプ」で普通に値段を決めて売るか、オークションにするかを選べます。
オークションの商品は、、検索の「絞り込み」の「出品形式」から探せます。
メルカリの発表では、出品するときに値段をどう決めるかで悩む人が約6割もいるそうです。
確かに「いくらで出せばいいの?」って、迷いますよね。
オークションなら、最初の値段だけ決めておけば、あとは入札で購入価格が決まります。
2026年10月14日から開始価格と同じ金額で入札できるようになった
2026年10月14日から、入札できる金額のルールが変わりました。
これまでは、まだ誰も入札していない商品でも、開始価格に100円を足した金額からしか入札できませんでした。
すでに誰かが入札している場合は、これまでと同じで、今の価格に100円以上を足した金額で入札します。
通常出品とオークションの違い
通常出品とオークションの違いを以下の表にまとめました。
| 比べる内容 | 通常出品 | オークション |
|---|---|---|
| 値段 | 出品者が決める | 入札で決まる(最初の値段は出品者が決める) |
| 買う人が決まるとき | 購入手続きをしてもらったとき | 最初の入札の次の日の20時台 |
| 値下げのお願い | コメントでやりとりする | なし(入札で決まる) |
| 出品したあとの修正・削除 | いつでもできる | 入札が入るとできない |
| 出品クーポン | 使える | 使えない |
いちばん大きな違いは、入札が入ったあとに、出品した人ができることがグッと減ることです。
通常出品なら売れるまで値段を変えたり、出品を停止できたりしますよね。
くわしくはデメリットのところで説明するので、出品する前にどちらで売るか決めておきましょう。
一方で、落札されたあとの流れは通常出品と同じです。
落札した人が購入手続きをすると、いつもの取引画面で発送や評価を進めます。
らくらくメルカリ便やゆうゆうメルカリ便など、いつも使っている送り方も利用できるので安心してくださいね。
メルカリオークションのメリット・デメリット
オークションは便利ですが、通常出品にはない注意点もあります。
「思っていたのと違った…」とならないように、メリットとデメリットの両方見ておきましょう。
メリット①:値下げのやりとりなしで最短1日で売れる
オークションのいちばんのメリットは、買ってくれる人が早く決まることです。
最初の入札が入ると、次の日の20時台に終わって、落札した人が決まります。
値下げのお願いに返事をする手間もなくなるので「〇〇円になりませんか?」というコメントに毎回答えたり、値下げするか悩んだりしなくても、値段は入札で決まっていきます。
仕事や家事、子育てで忙しくて、コメントにすぐ返事ができない方には、とても気持ちがラクになる売り方ですよ。
メリット②:人気の商品は思ったより高く売れることがある
ほしい人が何人もいる商品なら、入札が重なって、思っていたより高い値段で売れる可能性があります。
限定品や、もうお店で売っていない商品・ファンやコレクターの多いグッズなどは、オークションと相性がいい商品です。
通常出品では、相場の値段より高くすると売れ残ってしまいますよね。
オークションなら、少し低めの値段から始めて、入札で値段を上げていく売り方ができます。
デメリット①:入札が入ると修正・停止・削除ができない
オークションでいちばん気をつけたいのが、入札が1件でも入ると、商品の修正、出品の停止、削除ができなくなることです。
説明文の間違いに気づいても直せませんし、ほかの場所で売れてしまっても出品を取り下げられません。
だからこそ、オークションに出す前に、商品の状態や付属品をしっかり確認しておきましょう。
デメリット:入札が少ないと開始価格のまま売れる
オークションは、入札する人が多いほど値段が上がります。
2026年10月14日からは開始価格と同じ金額で入札できるようになったので、入札が1件だけなら、開始価格のまま売れてしまいます。
開始価格は「この金額なら売ってもいい」と思える一番低い金額にするのが、オークションで失敗しないコツですよ。
出品者向け:メルカリオークションのやり方(出品方法)
オークションの出品は、通常出品とほとんど同じ手順でできるので、難しくありません。
新しく出品するときは販売タイプで「オークション形式」を選ぶ
新しく出品するときは、いつもと同じように写真を撮って、商品名や説明文・カテゴリなどを入力します。
販売タイプで「オークション形式」を選んで、開始価格を入力してください。
オークションは落札されたらすぐに発送の準備が必要なので、発送日は余裕を持った日数を選んでおきましょう。
出品中の商品は「出品した商品」からオークションに変更できる
すでに通常出品している商品も、あとからオークションに切りかえられます。
「出品した商品」から該当商品をクリックし「オークションに変更する」を選んで、開始価格を入力すれば切りかえ完了です。
そんな商品は、オークションに切りかえると売れることがあります。
入札中の商品やいいねをした商品には、終わる5分前に通知が届くので、気になっている人に入札してもらいやすくなるでしょう。
開始価格は手数料と送料を引いても損しない金額にする
開始価格を決めるときは、まず同じ商品を検索して、「売り切れ」の商品を見てみましょう。
実際にいくらで売れているかが分かるので、値段決めの目安になります。
オークションで売れたときも、売れた値段から手数料10%と送料が引かれます。
たとえば開始価格1,000円でそのまま売れた場合、手数料100円と送料(ネコポスなら210円)を引いて、手元に残るのは690円です。
最初の値段を高くしすぎると入札が入らず売れ残ってしまうので、相場より少し下を目安にするのがおすすめです。
購入者向け:メルカリオークションの入札のしかた
オークションの商品を買いたいときは、商品画面の「入札する」から参加します。
入札できる金額は開始価格から、そのあとは100円以上ずつ
入札できる金額は、本記事のはじめに紹介した2026年10月14日からのルールのとおりです。
入札画面には、そのときに入札できる一番低い金額が出てくるので、それ以上の金額を入力してくださいね。
自分より高い金額で誰かが入札すると通知が届くので、さらに高い金額で入札し直すこともできます。
入札中の商品や、いいねをした商品は、終わる5分前にも通知が届きます。
入札は取り消しも金額の変更もできない
入札したあとに「やっぱりやめたい」「金額をまちがえた!」と思っても、入札を取り消したり、金額を変えたりすることはできません。
1,500円のつもりで15,000円と入れてしまうと、そのまま落札されることもあります。
「確認する」をタップしたあとの画面で、金額をもう一度ゆっくり見てから入札しましょう。
商品の状態で気になるところがあれば、入札する前にコメントで質問しておくのがおすすめです。
落札したら24時間以内に購入手続きをする
オークションが終わったときに一番高い金額で入札していたら、あなたが落札者です。
通知が届くので、落札した金額で24時間以内に購入手続きをすませましょう。
手続きの方法は、通常商品を買うときと同じなので難しくありません。
期限を過ぎたときにどうなるかは、この記事の後半でくわしく紹介しますね。
メルカリオークションの終了時間・延長・早期終了
メルカリのオークションは、出品した時間ではなく、最初に入札が入った時間で終わる時間が決まります。
仕組みを知っておくと、取引が始まるタイミングが分かって、発送の準備もしやすくなりますよ。
終了時間は最初の入札があった日の次の日20時台
終了時間は、最初の入札があった日の次の日20時台です。
| 最初の入札 | オークションが終わる時間 |
|---|---|
| 12月4日 16:15 | 12月5日 20:15 |
| 12月4日 9:42 | 12月5日 20:42 |
| 12月4日 23:05 | 12月5日 20:05 |
何分に終わるかは、最初に入札があった時間の「分」と同じになります。
たとえば、最初の入札が12月4日の16時15分なら、終わるのは12月5日の20時15分です。
夜の20時台に終わるので、仕事や家事がひと段落した人も参加しやすい時間です。
最初の入札がいつ入るかは出品者には決められないので、終わる時間は「入札履歴」で確認しておきましょう。
終わる直前に入札があると終了時間が延長される
メルカリのオークションでは、終わる直前に入札があると、終わる予定の時間がのびます。
ただ、何分のびるのか、何回までのびるのかは、メルカリ公式のお知らせにもヘルプにも書かれていません。
のびることを当てにして、ギリギリの時間をねらうのはやめておきましょう。
どうしてもほしい商品は、終わる時間まで余裕があるうちに、出せる一番高い金額で入札しておくのが確実ですよ。
早期終了すると今の金額ですぐに取引を始められる
出品者は、終わる時間を待たずにオークションを終わらせることもできます。
今の入札額で売っていいと思ったら、「落札価格を確定する」から確定すると、その時点で一番高い金額をつけている人が落札者になり、すぐに取引を始められます。
早期終了はあとから取り消せないので、金額に納得してからボタンを押してくださいね。
入札がない商品は終了時間が決まらない
終わる時間は最初の入札をもとに決まるので、入札が1件も入らない商品は、オークションが終わらずに出品状態が続きます。
「オークションにしたのに、誰も入札してくれない…」というときは、開始価格が相場より高すぎないかを見直してみましょう。
以下の記事では、メルカリで売れない原因15選を紹介しているので参考にしてください。

入札が入る前なら、商品の修正や開始価格の変更、出品の停止ができます。
開始価格を下げても入札がないときは、商品名や写真・説明文を確認してみましょう。
商品名にブランド名や型番が入っているか、1枚目の写真で商品のよさが伝わっているかをチェックしてみてください。
メルカリオークションのキャンセルとペナルティ
オークションでは、入札や落札のあとに「やっぱりやめたい」と思っても、通常出品よりキャンセルが難しくなります。
| 場面 | できること | 気をつけること |
|---|---|---|
| 入札が入ったあと(出品者) | 取り下げ・修正・削除はできない | 早期終了で売る金額を決めることはできる |
| 入札したあと(入札した人) | 取り消し・金額の変更はできない | 入札前に商品と金額をよく確認する |
| 落札後24時間以内に買われない | 通常出品に自動で切りかわる | 落札した人はメルカリが使えなくなることがある |
| 購入手続きのあと | お互いがOKすればキャンセルできる | 出品者の都合でのキャンセルはルール違反 |
入札した人から「キャンセルしたい」と言われたときの対応
入札した人から、コメントで「まちがえて入札したので取り消してほしいです」とお願いされることもあるでしょう。
困ってしまいますが、入札は入札した人も出品者も取り消せないので、出品者の操作でなかったことにはできません。
ほかの人がもっと高く入札すれば、その人が落札者になります。
そのまま落札されても、24時間以内に購入されなければ、通常出品に戻ります。
返事をするときは、以下のような内容を送りましょう。
出品者側で、取り消しはできない仕組みになっております。
大変申し訳ございませんが、このまま終了時間まで待っていただき、○○さんが落札した場合でも24時間以内に購入手続きがない場合は通常出品に戻ります。
と、あくまでルールだけを説明しましょう。
落札した人が買わないと通常出品に戻り、落札した人にはペナルティも
落札した人が24時間以内に購入手続きをしなかった場合、その商品は自動で通常出品に切りかわります。
値段は落札した金額のままなので、そのまま売るか、値段を見直すかを決めましょう。
落札した人のプロフィールは、落札から24時間たつと商品画面から見られるようになります。
落札したのに買わないのは、メルカリで禁止されていることのひとつです。
ヘルプには、期限内に購入手続きをしないと、メルカリが一時的に使えなくなる「利用制限(期間不明)」がかかることがあると書かれています。
買う側として入札するときは、本当に買う商品だけに入札してくださいね。
購入手続きのあとのキャンセルはおたがいのOKが必要
落札した人が購入手続きをすませたあとは、通常取引と同じ扱いになります。
取引をキャンセルするには、出品者と購入者のお互いがOKしていることが必要です。
取引画面のいちばん下にある「この取引をキャンセルする」から申請できます。
ただし、商品を無くした、壊してしまった、ほかのアプリで売れてしまったなど、出品者の都合でキャンセルするのはルール違反です。
ヘルプには、キャンセルの理由がルール違反にあたる場合、警告や利用制限を受けることがあると書かれています。
オークションは入札が入ると出品を取り下げられないので、出品する前に、商品が手元にあってすぐに送れる状態かを必ず確かめておきましょう。
メルカリオークションに向いている商品・向いていない商品
オークションにすれば、どんな商品でも売れやすくなるわけではありません。
「この商品はオークションと通常出品、どっちがいいんだろう?」と悩んだときの目安を紹介しますね。
向いているのは人気がある商品や値段の相場が分かりにくい商品
オークションに向いているのは、ほしい人が多くて、入札されやすい商品です。
- 限定品
- もう製造されていない商品
- 人気キャラクターのグッズ
- トレーディングカード
- ブランド品など
上記のようながピッタリです。
また値段の相場が値段が分かりにくい商品もオークションと相性がいいですよ。
そんなときは、入札で値段を決めてもらったほうが早く売れます。
自分ではいくらか分からない商品でも、くわしい人が入札してくれれば、相場の値段に近づいていきます。
向いていないのは「売りたい値段がハッキリしている商品」
反対に、「この値段より安くは売りたくない」とハッキリ決めている商品は、通常出品のほうが向いています。
他にも日用品や消耗品のように、どこでも買えて値段の相場がハッキリしている商品は、入札されにくく、オークションにするメリットがあまりありません。
上記に当てはまる商品は、通常出品で売りましょう。
メルカリオークションで高く売るコツ
メルカリのオークションの仕組みが分かったら、少しでも高く売るための工夫もしてみましょう。
商品プロモーションでオークションを目立たせる
2025年7月から、オークションの商品にも「商品プロモーション」を使えるようになりました。
商品プロモーションは、検索結果の上のほうや、ホーム画面、ほかの商品ページのおすすめ欄に、自分の商品を出しやすくしてくれる機能です。
料金は、プロモーションの期間中に売れたときだけ、売れた値段の5%です。
期間は最大40日間で、売れなければお金はかかりません。
オークションは入札する人が多いほど値段が上がるので、たくさんの人に見てもらえるのはうれしいですよね。
売れなければ手数料はかからないので、人気が出そうな商品に使ってみてください。
参考:商品プロモーション機能の強化|メルカリ
商品プロモーション|メルカリ ヘルプセンター
写真と説明文で入札前の不安をなくす
オークションは入札したら取り消せないので、買う人はいつも以上にじっくり商品をチェックします。
写真は20枚まで載せられるので、全体・前と後ろ・タグ・傷や汚れのあるところまで撮って載せましょう。
説明文には、サイズ・買った時期・使った回数・付属品があるかどうかをくわしく書きます。
安心して入札してもらえる商品ページにしておけば、入札する人が増えて、結果的に売れる値段も上がりますよ。
割引・還元やクーポンの対象外になることを知っておく
オークションの商品は、メルカリが期間限定で行う「割引・還元対象商品」には入りません。
また、出品クーポンを使っている商品は、オークションにできません。
出品クーポンが配られているときは、先にオークションにするかどうかを決めておくのがおすすめ。
- クーポンで手数料をおさえたい商品は通常出品に
- 入札で値段を上げたい商品はオークションに
というように使い分けると、どちらのいいところも活かせます。
コメント欄で事務局を名乗るアカウントには返事をしない
2026年10月19日、メルカリから大事な注意のお知らせが出ました。
メルカリ事務局や公式アカウントのふりをしたアカウントが、商品のコメント欄で、怪しいサイトに案内してくるというものです。
「出品物件へのアクセスは制限されています」のように、メルカリが使えなくなると思わせて、URLを開かせようとするコメントが見つかっています。
たとえ、こうしたコメントがついても、URLは開かずにコメントのメニューから通報しましょう。
不安なときは、アプリの「お問い合わせ」から相談できます。
参考:メルカリ事務局を装ったアカウントによる、商品コメント欄等でのフィッシングにご注意ください|メルカリ
メルカリオークションのよくある質問
最後に、メルカリオークションについてよく聞かれる質問にお答えしますね。
オークションの手数料は通常出品と同じ?
はい、同じです。
オークションで売れたときも、手数料は売れた値段の10%です。
オークションにしたからといって、別の手数料が上乗せされることはないので安心してくださいね。
ただし商品プロモーションを使って、その期間中に売れたときは、手数料とは別に売れた値段の5%がかかります。
また、売上金を銀行口座に振り込むときは、いつもどおり振込手数料が200円かかります。
開始価格を決めるときは、上記のお金と送料を引いても、手元にちゃんとお金が残るかを考えておきましょう。
オークションで売れなかったら手数料はかかる?
かかりません。
メルカリは出品するのも無料で、手数料がかかるのは商品が売れて取引が終わったときだけです。
入札が入らずに売れなかった場合や、落札されたのに購入されなかった場合は、手数料は引かれないので安心してくださいね。
商品プロモーションの料金も同じで、売れなかったときにお金を払うことはありません。
ただし、売れたときのことを考えて、開始価格だけはしっかり決めておきましょう。
入札が入ったら出品者に通知は届く?
はい、自分のオークションに入札が入ると、出品者に通知が届くきます。
いくらで入札が入ったか、今の価格がいくらになっているかは、商品画面の「入札履歴」からいつでも確認できますよ。
ただ、最初の入札が入った時点で、商品の修正や出品の停止はできなくなります。
通知が届いたら、終わる時間を入札履歴でチェックして、発送の準備を始めておきましょう。
即決価格は設定できる?
メルカリのオークションには、即決価格を決める機能はありません。
2026年10月時点で、ヘルプにもお知らせにも、即決価格についての説明はありません。
ただし、出品者は早期終了することができます。
買う側で、開始価格のまま早くほしい場合は、入札が0件のうちに開始価格で入札して、早期終了してもらえるかコメントで相談してみましょう。
ただ、早期終了するかどうかを決めるのはあくまで出品者です。
落札した人のプロフィールはいつ見られる?
出品者が、落札した人のプロフィールを商品画面から見られるのは、落札から24時間がたったあとです。
落札してから購入手続きの期限までの24時間は、商品画面からはプロフィールを見られません。
購入手続きが進めば、通常取引と同じように取引画面から相手の評価を確認できます。
落札した人が買わないまま24時間たった場合、同じ人と取引したくないときは、ブロック機能も使えます。
商品は通常出品に切りかわっているので、値段や説明文を見直して売り直してくださいね。
入札が入ったあとに説明のまちがいに気づいたら?
入札が入ったあとは、商品の説明を直せません。
書きまちがいや書き忘れに気づいたら、商品ページのコメント欄で伝えましょう。
「説明文にまちがいがありました。正しくは〇〇です」と、入札した人みんなが見られる形で書いておきます。
傷や汚れなど、商品の状態にかかわる大事なことを書き忘れていた場合、そのまま落札されると、届いたあとのトラブルにつながってしまいます。
コメントで正しいことを伝えたうえで、落札した人から取引について相談があったら、丁寧対応してくださいね。
メルカリオークションはルールを知って上手に使おう
メルカリオークションは、値下げのやりとりなしで、早ければ1日で買う人が決まる便利な売り方です。
ただ、入札が入ると取り下げられないなど、通常出品とは異なるルールもありましたよね。
- 2026年10月14日から、入札0件なら開始価格と同じ金額で入札できる
- 終わるのは最初の入札の次の日20時台。直前の入札でのびて、早期終了もできる
- 入札が入ると、出品者は修正・停止・削除ができない
- 入札は取り消せず、落札後24時間以内に買わないとペナルティがある
- 開始価格は、そのまま売れても損をしない金額にする
人気の商品や、値段がよく分からない商品は、オークションにすると思いがけず高く売れる可能性があります。
反対に、販売したい価格がハッキリしている場合は通常出品が向いています。
商品にあわせて売り方を選んで、メルカリをもっと楽しんでくださいね。
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